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わたしが看護師だったころ ―命の声に耳を傾けた20年―

わたしが看護師だったころ──命の声に耳を傾けた20年。看護とは、切断された手足を運ぶこと、患者の声音から投薬のタイミングを察すること、死にゆく子どもの足型をとること……ロンドンの病院で20年間勤務し、現在は小説家として活躍する著者が、看護師としての経験とその仕事の本質を優しくも冷静な眼差しで綴る
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商品情報

著者
クリスティー・ワトスン
訳者
田中 文
刊行日
2019/03/31
種類
電子書籍
商品コード
0000612673

著者紹介

  • クリスティー・ワトスン