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ささやかな知のロウソク―ドーキンス自伝2―──科学に捧げた半生についてつぶやく
学会論争の内幕から来日時のエピソードまで、ファン必読の自伝完結篇
『利己的な遺伝子』で生物学者として世界的な盛名を得たのち、無二の科学啓蒙書の書き手としても頭角を現し、『神は妄想である』でまたしても世界を震撼させた著者が、現在に至る波瀾に満ちた歩みをテーマごとに回想、自作へのコメントも収めた待望の自伝完結篇。 0005209671