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著訳者 > ア行 > > 小尾 芙佐 > 書店主フィクリーのものがたり
著訳者 > サ行 > > ゼヴィン, ガブリエル > 書店主フィクリーのものがたり
刊行年月 > 2015年 > 10月 > 単行本 > 書店主フィクリーのものがたり
ジャンル > ミステリ > 書店主フィクリーのものがたり
ジャンル > ファンタジー > 書店主フィクリーのものがたり
ジャンル > 文芸 > 書店主フィクリーのものがたり
種類 > 単行本 > 書店主フィクリーのものがたり
 

書店主フィクリーのものがたり

価格: 1,836 円(税込)
原書名: The Storied Life of A. J. Fikr
ISBN: 9784152095701
刊行日: 2015/10/22
数量: 
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商品詳細

ガブリエル・ゼヴィン
小尾 芙佐
ISBN 9784152095701

その書店は島で唯一の、小さな書店――偏屈な店主のフィクリーは、くる日もくる日も、一人で本を売っていた。 かつては愛する妻と二人で売っていた。いつまでもそうすると思っていた。しかし、彼女は事故で逝き、いまはただ一人。 ある日、所蔵していたエドガー・アラン・ポーの稀覯本が盗まれる。売れば大金になるはずだった財産の本が。 もう、なにもない、自分にはなにも。 それでもフィクリーは本を売る。そしてその日、書店の中にぽつんと置かれていたのは――いたいけな女子の幼児だった。彼女の名前はマヤ。自分も一人、この子も一人。フィクリーは彼女を独りで育てる決意をする。 マヤを育てる手助けをしようと、島の人たちが店にやってくる。婦人たちは頻繁にマヤの様子を見に訪れるし、あまり本を読まなかった警察署長も本を紹介してくれと気にかけて来てくれる。みなが本を読み、買い、語り合う。本好きになったマヤはすくすくと成長し…… 人は孤島ではない。 本はそれぞれのたいせつな世界。 これは本が人と人とをつなげる優しい物語。
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