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ホーム > お知らせリスト >『いい質問だ』と言って難問をスルー! 元Google社員が明かす爆笑の会議術

お知らせ

『いい質問だ』と言って難問をスルー! 元Google社員が明かす爆笑の会議術 (2016/12/06)

スケジュール帳には「定例ミーティング」「同僚と相談」「部長にプレゼン」と、会議の予定ばかり……。一説には、会議は労働時間の75%も占めるといいます。こうした事情は、日本でもアメリカでも変わらない様子。

GoogleとYAHOO!で働いていた作家のサラ・クーパー氏は、両企業の会議の数々に参加しながら、「会議の達人」たちがどんなふうに振る舞っているかを観察し、おもしろおかしく描きだします。「こういう人、いるいる!」と共感されて彼女のブログは500万PV。その記事を大幅に膨らませた書籍『会議でスマートに見せる100の方法』を12月8日に発売します。

その一部をご紹介。会議に出る時間を短くするには、この方法を使いましょう。

・No.57 「いい質問だ」と言って質問に答えない


・No.61 水を取りに行きながら、「なにかいる?」と聞く


・No.9 大事な電話に出て中座する


そして、会議でスマートに見せるには、この方法が間違いなし!
・No.68 だれかが良いアイデアを思いついたら、自分は何年も前から同じアイデアを温めていたと言う


そのほか、「ホワイトボードに描くだけでスマートに見える21個の図形」や「プレゼンでたいしたことを言っていないのに、聴衆を魅了する方法」、「人脈作りのイベントで、二度と会わないであろう人たちと人脈を作る裏ワザ」などなど、おかしくて意外とタメになる知恵がたくさん詰まっています!



 
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